トクサツガガガ(1)

・トクサツガガガ
01 /17 2015
どうも、ポットです。
久しぶりに更新するコミックの感想はトクサツガガガです。

トクサツガガガ 1 (ビッグコミックス)トクサツガガガ 1 (ビッグコミックス)
(2014/11/28)
丹羽庭

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以下紹介。公式サイトより引用。

好きだからバラせない!?
隠れ「特撮オタク」OLの爆笑デイズ!

仲村さんは26歳のOLさん。職場では女子力が高いと見られているけど、実は“女死力”たぎる「特オタ(特撮オタク)」! オタバレが怖くて、一人ぼっちでコソコソしながら生きてるよ。人目につかないフィールドのカプセルトイを求めて街をさすらったり、一人カラオケで“特ソン(特撮ソング)”歌いまくったり… ヒーローの言葉を胸に、今日も進むよ「特オタ」道!


と、まあ女子だからとBLオタとかではなく、アニオタでもなく、特撮オタがこのテーマの作品。
私は、特オタではないにせよ、アニオタとしては、オタクという人種の実生活での生き辛さ、多少オタクという言葉が浸透してきたとしても一般社会ではまだまだ生きにくい現状をこの漫画の主人公仲村さんが代弁してくれているのです。

仲村さん(26)独身。

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仲村さんは会社では女子力の高い女性と評判。しかし、その実態は特撮オタ、いわゆる「特オタ」だった・・・。
小さいころに女で一つで自分を育ててくれた母親は、年頃になると特撮趣味を否定、それ以来我慢してきたが、一人暮らしをするなりその熱が再燃。しかし、それを母親はおろか周囲にも打ち明けられず苦悩する・・・。

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まさに共感。知る人ぞ知る趣味であるが故、また近年ではテレビなどでもオタクの生態を紹介する番組なども増えてきて多少認知度が上がってきたからこそより生きにくい現状が今の世の中にはあります。

さて、仲村さんのオタク度チェーック!!!!

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カラオケでの一幕。
分かる、分かるぞー。アニソンのが歌えるのに一般人と行くと無難な選択をしなければならないその気持ち。
ちなみにポットはアニソン、ガンダムくらいしか歌ったことないですね。
あとは無難な昔の歌歌うくらいしかできない。
特ソンを選択した仲村さんには全俺が泣いた。

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これも分かる。コンビニ商品は本当に入れ替えサイクルが早い。
某携帯ゲームのレアカード入りのお菓子集めるために何件はしごしたことか・・・。

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しかしながら仲村さんは無事吉田さんという共通の趣味を持つ友人を見つけるのです。

仲間も見つかり順風満帆な生活を送っていた仲村さんだったが、母が仲村さんの下へ現れ・・・。

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結局母の愛情に負け完全敗北する仲村さん。
再戦を誓うのであった。

果たして世の中の老若男女のオタクの何割が家族であったり周囲の友人知人にその趣味を理解されているのであろうか。
こうしたテーマの作品が世に送り出されているということは意外とそういう人種が多いのかもしれない。
数年前には考えられないほどアキバやコミケにも着飾った男女が現れるようになり、昔のような汚い、クサイなどといわれてきたオタクの姿は少ない。ディープな趣味だと思われてきたオタク趣味も世の中にライトなものだと浸透しつつあるのかもしれない。
しかしながら世の中の理解が少ない現状、せっかく特撮、アニメなどは世界に誇れる文化なのだから子供の見るもの、オタクの見るものという価値観を変えていく一助にこの作品にはなってもらいたいものである。

最後はなぜかまじめな内容になってしまいましたが、趣味の一つとしてもっと理解されてもいーのになー。
と単純に思うのであります。
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