IS〈インフィニット・ストラトス〉 第06話 「ルームメイトはブロンド貴公子」 感想
・IS<インフィニット・ストラトス>ドイツからの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒが転校してきた。
銀髪の美少女の外見とは裏腹に、いきなり一夏にビンタを食らわせ、その後も好戦的な態度のラウラ。
彼女の一夏への憎悪の理由とは……。
一方、ルームメイトの金髪美少年、シャルル・デュノアの秘密が、シャワールームにてついに明かされる! (公式HPより)
<まとめとか感想とか>
シャルルの秘密というのは、実は女の子だったという驚きの展開w
アニメや漫画ではよくあることですが、シャルさんは秘密明かすも何も行動とかで鼻っからモロばれでした。
でもどうあれ、古来より伝わる言葉にも「かわいいは正義」というものもありますし、シャルさん可愛いしここは王道サイコー!ってことで。
とりあえず、一つ言いたいのは、あのおっぱいで男で通せるとかシャルさん無理ありすぎっす!
わしゃ突っ込まんぞ……!と思っておったのですが、どうしてもそこは突っ込まずにはいられなかったです。
個人的には、一夏はクラスメイトを始めとして、先生なども完全にとまではいっていないにせよ順調に攻略してきているので、ここで女性以外の男の娘や男の子も攻略していく様子も見たかったような気もしたけれど、ハーレムといったらやっぱり女性オンリーだからこそ輝くものがありますし、一夏くんもその辺りにこだわりをもっているのでしょう。
そこをみると、ドイツの人に関しちゃ依然としてまったくフラグが立っておりませんが、最近無人ISとかの問題が放置され気味ですし、その辺りを絡め窮地を救ったりとか、その辺りで好感度反転って感じになるんですかね?
次回、第07話「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」
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