カナクのキセキ 1

・カナクのキセキ
03 /29 2011
ごきげんよう、ポットです。

カテゴリ的にはコミックの方に入ってますがラノベです。

選考委員大絶賛の感動作!とCMでやっていたのでどのくらいの感動作なのかと思い、気になったので読んでみました。

カナクのキセキ1 (富士見ファンタジア文庫)カナクのキセキ1 (富士見ファンタジア文庫)
(2011/01/20)
上総 朋大

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【作品紹介】
 千年前、マールと呼ばれる深紅の髪の魔女がいた。マールは、世界を放浪しながら“魔法”を人々に授けた尊(たっと)き女性だ。魔法学校を卒業した僕・カナクは、ある目的を胸に秘め、彼女が大陸各地に残した石碑を一人で巡ることを決意した、のだけど……。
 「とにかく、私はあなたの石碑巡りについていくって決めたの!」
 学校一の魔法の天才にして美少女、そしてセレンディア公の娘と三拍子揃ったユーリエが、何故だか突然 ブチ切れ、僕の旅に同行することに。それは、甘く切ない恋の道のり、そして、思いがけない真実へと至る不思議な旅の始まりだった!
 胸震わす第22回ファンタジア大賞〈金賞〉受賞作。
(表紙裏より)


内容は↓
またまた結構よくまとまっている紹介で。話は大体こんな感じです。

内容的には作者様もいっておられるように和製洋風ファンタジアといったところ。
話の内容的には最後のオチのあたりなんかはよくつかわれている手法かなあなんて思ったり。
少年少女の純愛を描くくらいだから下手に小難しくなくてよかった気がしますが。
石碑巡りとはいってもあんまり苦難がなく、しかも石碑の数が四つ(実際は…)なので割合話もサクサク進んでいってしまっている感じ。最初に「石碑巡りは人巡り」というくらいだったので行く先々での人間模様をもう少し描いても…、と。

他のブログの方も言っておられるように世界観の説明がないので種族間での差別的なものがあってもそれに感情移入できない感じになっています。その辺りは細かくてよかったのかも。

ポット的には今回割合この作品は早く読了できたのですがマールとカナク達の関連性など結構一気に読んでしまわないとちょっとしっくりこないかも。
分量的にはこのくらいでよかった。あんまり長いと途中で読みたくなくなっちゃうので。

感じ的には続編でるみたいなんですがこのラストでどのように続けていくのだろう。
このキャラクターたちでやっていくんだったらこの1巻で完結でよいと思いますが、果たして?

感動作!と銘打っていたので感動出来るか否か、ですが私的には前述の通りよくある感じのラストだったのでそれほどでも…。という感じ。

絵は可愛いし、ヒロイン・ユーリエの可愛さは魅力的なので絵が気になったりした方は読んでみてはいかが?
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