とある魔術の禁書目録 第22話「天罰術式」

・とある魔術の禁書目録Ⅱ
04 /01 2011
ごきげんよう、ポットです。間があいてしまいましたけど禁書22話です。


【あらすじ】
 打ち止め(ラストオーダー)を救うため、『ベクトル操作』の通じない相手――木原との絶望的な戦いに挑む一方通行(アクセラレータ)。チョーカーの電池切れで能力はおろか、まともに立つことすらできないはずの彼は、それでも木原に食らいつき……。虚数学区・五行機関展開のため、犠牲にさせられた「ともだち」――風斬氷華を助けるため、『神の右席』前方のヴェントに立ちはだかる上条。彼は、風斬自身も戦っている事実を感じ、なお拳を握りしめる。そして、風斬を元に戻すべく、全ての知識を動員して解決を図るインデックス。「核」のもとにたどり着いた彼女は、打ち止めも、風斬も、そして学園都市をも救おうと、己の本分たる祈りを捧げる――。

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阿部敦、井口裕香 他

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続きは↓
 木原と対峙する一方通行。しかし、一通の対抗策を持っている木原の前では一通の圧倒的な力も意味をなさず。加えてそんな時にチョーカーから無惨にも時間切れの機械的な音が鳴る―。
 それは一方通行に能力の行使はおろか、まともな歩行なども失わせることを意味していた。為すすべなく床に倒れるのみ…。

 一方、ヴェントと対峙する当麻。自分視点でものを考えることしかできないと説教を垂れる上条さん。
しかし、ヴェントは科学サイドに確かな“悪意”を持っていた―。
 ヴェントの攻撃が一般人にまで及ぶ…!

 再び舞台は一通サイド。動くことはないと思われた一方通行は木原が打ち止めに近づくとその前に立ちはだかる…。 

 しかし、ヴェントの攻撃は一般人を巻き添えにすることはなく。
 それを防いだのは風斬だった。天使(アへ顔)になっても、その行為は紛うことなく氷華の行為そのもの。
 「日頃から不幸不幸って言ってるけど……これだけあれば、充分に幸せじゃねぇか。なあ!」
 何かクライマックスの一言っぽいなあこの上条さんのセリフ。
 一般人を守ろうとする氷華。その氷華を救うために必死に動いているインデックス。
 そして…。当麻に出来るのはただ戦うのみ。

 一通はふらふらになりながらも殴りかかってくる木原になおも向かっていく。
 そんな状態で木原の髪の毛を頭皮ごとむしり取る一通。木原には肉体的にも精神的にも(?)ダメージを与える。
 そんな木原はただ一通を殺すだけでは物足りない。絶望を与えるにはと思案し、懐にあった打ち止めのウイルスのオリジナルスクリプトを目の前で粉砕し、打ち止めがこれで助からないという絶望を一通に与える。
 
 そこへやってきたのはインデックス。彼女の放置プレイ劇場の始まり始まり~♪
 
 再び上条さんのヴェントとの戦い。当麻はヴェントの攻撃をかわしつつ、ヴェントの持つハンマーが自分の右手によって打ち消すことが出来ることに気付く。そして、氷華が周りの一般人を守ってくれている。上条さんには優位な展開。しかし、神の右席の名は伊達ではなく。
 ボロボロになりながらも強大な魔法を行使するヴェント。しかし、アレイスターの介入により、天使の出現に合わせた“界”全体へ強制的に術的圧迫。そのことによる、魔力の循環不全。
 それを行っているのはアレイスター。しかし、彼女は戦い続ける。

 彼女がそうまでして戦う理由、科学を憎む理由―。
 彼女には科学サイドに愛する弟の命を奪われたという過去があった。絶対に安全だと言っていたはずの遊園地のアトラクション。しかし、それによって瀕死の状態にされたヴェントと弟。
 その時点ではどちらか一歩しか救うことはできず、弟はヴェントが生きることを望んだ―。
 だから、彼女は戦う、神の右席にまで上り詰め、弟の死という冷たい現実を突き付けた科学を排し、世界を暖かい法則で満たすため。それが、弟の未来を喰った自分の義務であると。
 
 しかし、上条さんはそうではないと。医者だって、アトラクションだって人を殺すつもりでそんなことをしたわけじゃない。アトラクションは人を笑顔にするため。医者は人を救うのを目的としている。弟は自分の命を犠牲にしてまでヴェントを助けた。世界で一番すごいことをしたんだと。その行為に泥を塗るのかと。
 「まったく同じ境遇の人間に、今の一言を叫べるのかよ!」
 「だからお前に反論する。そんな生き方は間違ってんだよ!」
 上条さんの言いたいことは分かるけど上条さんが今までそういうことを経験してきたってんなら言葉の重みがあるけど何か薄っぺらい感じの印象しか受けないのですが…。
 その考えをただそうと上条さんの鉄拳がヴェントへとヒットし…。
 この二人の戦いは終了。

 そして、一通と打ち止めの元に辿り着いたインデックスは一通と木原の戦いも意に介さず打ち止めを助けるため美琴に連絡し、脳波を応用した電子的ネットワークに介入するには歌という手段が最適だと判断したインデックスは学園都市、打ち止め、そしてひょうかを救うため祈りの歌をささげる―。
 再び、木原に向かって戦いを挑む一通。しかし、殴り合いで木原に敗れ。倒れた一通に木原の容赦ない手榴弾が浴びせられ。
 完璧に一通を始末したと喜ぶ木原だが一通は全くの無傷。
 「ihbf殺wq」 
 もはや言葉にすらならない一通のセリフ。不気味な黒色な翼とともに現れた強大な力で木原は彼方まで吹っ飛ばされる。

 新たに上条さんの前に現われたのはヴェントを回収しに来た後方のアックア。
 ヴェントは天罰も使えなくなったし、学園都市を守れただろうと上条さんんを説得し納得させようとするがそこで納得できる状態の上条さんではなかったが。
 自分を「聖人」と名乗り、無駄なケンカは寿命を縮めると言い残し、彼は去って行った…。

 何だか、もう色々話が進み過ぎて完璧に置いてけぼりですよ…。

 次回 第23話「開戦前」




 
 
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