とある魔術の禁書目録II 第24話(最終話)「武装集団(スキルアウト)」

・とある魔術の禁書目録Ⅱ
04 /04 2011
ごきげんよう、ポットです。
禁書Ⅱもいよいよ最終回です。

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阿部敦、井口裕香 他

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ターゲットの駒場に遭遇した結標。
そのまま、バトルに突入する―。

結標は手を抜くことなく能力・座標移動-ムーブポイント-を使い、駒場の眉間めがけてコルク抜きを放つ。
しかし、駒場は巨大な体から想像も出来ないほどの素早い動きで攻撃を難なくかわす。
駒場の素早い動きは軍用の音波伸縮性ハードテーピングを使用した事によるものであった。
当然ながら生身の人間である彼にはそれを使用して身体が無事であるはずもない。
しかし、彼はその事を知った上で覚悟を決めていた。

駒場の素早い動きに能力で対応しきれなくなってきた結標は自分と駒場との間に障害を作り、隙を作ろうとするが。普通の人間にはその金属製品で通用するのかもしれないが今の駒場にとってはそんなものは何の意味もなさず。蹴り飛ばされ、結標にヒットする。

「呆気ない」
勝ち誇った駒場の声がその場に響く―。

そして、雑魚達を片づけた一方通行が駒場と対峙する。

いくら駒場が素早い動きをしようと一方通行には何の意味もなさない。普通なら一方通行の言うとおりにミンチにされてしまうだろう。

しかし、駒場が何の対策もしないわけはなく。
一方通行が電極を介して何らかの電子情報を得、能力を使っていると踏んだ駒場は、手に持ていた缶を蹴りあげ、うすい金属箔を散布させる。

それは、「撹乱の羽-チャフシールド-」
電波攪乱を起こせる代物であるらしく、一方通行の能力は即座に失われる。

能力を失った一方通行は拳銃を手にし、駒場に放つが駒場には当たらず。
反撃をする中、一方通行は空を覆うビニールシートの留め具に銃弾をヒットさせる。一見意味の内容に思えるその行動がのちに実を結ぶこととなる。


「チェックメイトだ」
一方通行を追い詰めた駒場が銃口を一方通行に放つ一言。

「そうやって何の罪もない人間から順番に、不幸にするつもりか……」
珍しく、一通さんが説教!?

「ふざけんじゃねえぞ!!」

銃声が響く―。
口から血を吐きだしたのは駒場だった。
何故反射が生き返ったのか?それは、簡単だった。閉鎖された空間、ビニールシートによってその空間が作り上げられていたわけだが、それを一つ取り除き、たとえば換気のようなものを行ったとしたら?当然金属箔は滞留することなく拡散していくというわけ。

再度、チャフシールドを散布することを試みるがタネのばれた手品が通用しないのと同様に、その試みは一方通行によって防がれる。

「チェックメイト、だよなぁ」
立場が逆転する―。

一方通行は、レベル0が疎ましい存在なのではなく、スキルアウトなどが行動をすればするほど、逆に邪魔者扱いされる原因となっていると。自分で自分の首を絞めているのではないかと、駒場を叱責する。

しかし、駒場は「もしも」と前置きしたうえで驚くべきことを口にする。
能力者には人格は関係なく、中には強大な力を振りかざすだけの能力者も存在する。
そうした能力者たちがレベル0の人間を競って襲うゲームが流行っているとしたら?
手元から落ち、地面に落ちた携帯電話の画面に映し出されていたのは駒場と、その妹だろうか。
小さな女の子が楽しげな表情を浮かべ駒場の腕に絡みついている。

レベルは違えど、それは今の一方通行の境遇と重なる物であった。
最後に駒場は、「手土産だ」と一方通行に対し銃口を向ける。
銃声が、鳴った―。

一方通行の初仕事は終了した。

「生きてんだろ、結標淡希!」
と一方通行は結標に対してそう言い放つ。
理由は簡単、やられたはずの彼女のおかげで一方通行は駒場の攻撃をかわし、銃を手にしたことで反撃することが出来たのだから。

残業にむかうという一方通行の手には駒場の携帯が握られていた。
その画面には“無能力者襲撃要注意人物”というリストが。
彼は「サービス残業」へと向かう。

残業を終え、コーヒーを飲もうと、コンビニに向かう一方通行の前に、ポストに抱きつく、泥酔した女性が。
知らぬふりをして、立ち去ろうとする一方通行だが、見覚えのあるその顔をじっくり見ようと立ち止まっていると
女性に気付かれてしまう。女性は御坂美鈴。美琴の母である。
泥酔した彼女に一方通行は絡まれてしまう。

そして、インデックスと歩いていた上条さん。
今度は、タクシーに乗ろうとするが酔っ払っていてうまく乗れない、美鈴に見つかり上条さんが絡まれてしまう。
明らかに不可抗力であるとは思うが、インデックスさんはなぜか不機嫌。

彼女は断崖大学のデータベースセンターへ向かうと言い、上条さんと電話番号、メルアドを交換すると去っていってしまう。

「御坂」という名前に引っ掛かりを覚える一方通行はグループの連中に電話をし、情報を得ようとするが、繋がったのは意図する者とは別の人物であった。

御坂美鈴に関する情報をその人物から得ようとする前に逆に相手から彼女に関する案件が舞い込んでくる。

それは、学園都市の生徒たちの保護者が最近進めている回収運動というものの先頭に立っているのが御坂美鈴であるため、断崖大学へ向かった彼女を始末しようとしているという話であった。

グループの思惑はどうであれ、我道を行こうとする一方通行はグループの行動に反しているとみなされ、自宅へ帰るまでは電極を働かないようにされてしまう。
どうやら、電極に細工をされ、能力の発動をグループによって制限されてしまうようになっているらしい。

しかし、彼は断崖大学へ向かう。
途中、上条さんを見つけるが、今はそれどころじゃないと。

対して上条さんは、断崖大学にてピンチに陥っている美鈴からの連絡を受け、走っていた。
美琴に頼ることはできないと頑なな美鈴の決意を聞いた上条さんは美鈴を助けに断崖大学へと向かう。

断崖大学。
美鈴を見つけられないことに苛立っていたのはスキルアウトのメンバーである浜面仕上。

しかし、メンバーが美鈴を見つけたらしく、それを仲間に報告しようとすると。
無線の相手は一通さんだった。
天国への日帰り旅行は果たして日帰りで済むのか、それは一通さん次第。

ピンチになった美鈴の元に辿り着いた上条さん。
スキルアウトの連中に気付かれないよう隠れながら近づくが…。
上条さんに気付いた美鈴が声を上げてしまいバレテしまった上条さん。
美鈴さんアホや…。

防弾ガラスを手にスキルアウトたちに特攻する上条さん。
しかし、防弾ガラスといえど多数の銃撃に耐えられるわけもなく。
そんな時に今度は一通さんが現れ、スキルアウトと銃撃戦を繰り広げる。

その隙に脱出する上条さんと美鈴。
しかし、前には浜面仕上が立ちはだかる…。

警棒を取り出し、上条さんを始末した後に美鈴を亡きモノにしようと考える浜面。
しかし、それを上条さんが許すはずもなく。

同じレベル0同士の戦い。
しかし、上条さんと浜面たちスキルアウトの間で違うもの。

スキルアウトたちは能力者に反撃することを考えてばかり。
他のものが困っていても救いの手を差し伸べようともしない。
彼等は自分の持っている力の使い方を誤っているのだ。

しかし、彼らの中にも、困っているものを救おうとするものがいた。
駒場である。だが、その彼は死んでしまった。

彼は最後まで弱者と弱音を吐くこともなく、仲間を救うために戦っていたと上条さん。
しかし、その説教だけでは浜面は止まらず。

結局、上条さんの右拳が唸りを上げる。

全てが終わり、御坂美鈴は回収運動を諦めたということで殺害は中止された。
そんな呆気ない結論に至ったのも海原が陰ながら頑張ったお陰であった。

「少しだけ肩に力が入りすぎた」
どういうことを具体的にしたのかは分からないが事態は解決された。

そして、一方通行、土御門、結標、海原の四人はグループに反撃を開始するために手を組んだ。

目を覚ました打ち止め。「あの人」に再会するのを期待して再び眠りに就く。

今度は見なれた風景。
軽傷ですんだもののいつもの病室に、いつもの上条さん。そして、インデックス。
いつもと違うのは氷華もいること。

また、いつもと同じように上条さんは「不幸だー」と言いながらインデックスに噛みつかれるのだった…。

終わっちゃいましたねー。まあ、この調子だと確実に3期はあるでしょうね。全然話が回収されてないし。
では、また逢う日まで~。
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とある魔術の禁書目録II #24『武装集団(スキルアウト)』

結標と駒場の戦闘が開始される。 結標は座標移動-ムーブポイント-で先制攻撃。駒場の眉間を狙ってコルク抜きを移すが、そこにはもう駒場の姿はなかった。

とある魔術の禁書目録II #24『武装集団(スキルアウト)』 感想

駒場はいい人(´・ω・`)

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