神のみぞ知るセカイ(12)

・神のみぞ知るセカイ
05 /10 2011
神のみぞ知るセカイ/12 ステンレスブックマーク付き限定版 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ/12 ステンレスブックマーク付き限定版 (少年サンデーコミックス)
(2011/04/18)
若木 民喜

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最近全然コミックの方を更新してなかったので久々に…。

神のみ最新刊結構前に読んだのに全然更新してなかった…。

では、本編に触れていきましょ~。

今回は新たなキャラ倉川灯の攻略。
彼女は今までのキャラクターと違い現実には一切興味を示さないという桂馬と似たような考えを持っている女の子でした。彼女の目的は「完全な人間」をつくること。

一筋縄ではいかない彼女。
ゲームの世界で理想を知っている桂馬が彼女にかかれば現実に妥協しているとバッサリ。
しかも今までの桂馬のキャラクター攻略のキーとなっていたキスも灯にかかれば挨拶というより桂馬の感覚でいえばゲームのスイッチを押すようなお手軽なもの。
キスでドギマギする桂馬が感情をコントロールできない不完全な人間だと言われ現実を堕落させていると切り捨てられる様は新鮮で実に興味深かったです。

理想の世界と現実。理想とは―。不完全であること。不完全であるからこそ人を愛すこと、思いやることが出来る。不完全であるからこそ人は前に進める。
完全な人間とは人を愛さない―。
完全であること、理想を追い求める2人には考えさせられるものがありました。
灯は話し合いにより姿を消し、彼女にあった駆け魂の反応も消えていました。

後々にかかわってきますが実はこの駆け魂の反応はある人物をおびき出すためのダミーでした。
灯はリュミエルという人物。彼女は女神なのか?そして、彼女のおかげで力を手に入れたという桂馬の担任の二階堂先生。

そして、彼女たちがおびき出そうとしていたものとは―?

かのんルート突入。
攻略されたキャラとは通常記憶を失うはずであるが女神を内に宿す者は記憶を失わない。
何と、かのんが女神アポロを内に宿す者でした。しかし、彼女自身はそのことがなんだかわからず。
そして彼女、すなわち女神アポロを狙うものが現れる。
何者かに狙われていることに危険を感じたかのんは思わず桂馬に相談し、攻略された時の記憶があること、桂馬が好きなことを告白する。

しかし、彼女の内に宿る女神、アポロは無関係なものは巻き込むわけにはいかないとその場を去る。
そこに「正統悪魔社(ヴィンテージ)」のフィオーレと名乗る者が現れ、かのんは刺されてしまう。
明かされた意外な真実。かのんが刺されたことに自分のせいだと責任を感じる桂馬。
果たしてかのんは―!?そして、このことを受けて桂馬はどうなるのか!?
他の女神も誰に宿っているのか気になる~。

補足
こちらのブログ(『白抹茶のセカイ』様)におきまして女神についての興味深い考察をされております。
言われてみればなるほどと感じざるを得ない…。
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