[コミック感想] とんぬらさん 5巻

・とんぬらさん
08 /01 2011
前4巻で登場したとんぬらの妹・チャーミー。

5巻ではそのチャーミーが大暴れです。

(※以下、ネタバレが激しいので収納しておきます。)

とんぬらさん 5 (IDコミックス REXコミックス)
とんぬらさん 5 (IDコミックス REXコミックス)



<5巻の大体の内容>
●第23話「とんぬらさんと妹(後編)」
4巻からの続きで、芝浦柴子の弟である芝浦幸二が一之瀬家へやってくる。
幸二と一緒にやってきた例のとんぬらの妹であるというチャーミーだったが、なんだか市乃と険悪なムード!?
USAにいたというチャーミーは、とんぬらに対する市乃の行動が無礼極まりないものであることをとある情報筋から入手していたのだった。
市乃に厳しく当たるそんなチャーミーを大らかな態度で諭すとんぬらだったが、チャーミーは市乃とは馬が合わないようです。


とんぬら、デュークと紳士的な雰囲気を醸すとんぬら兄弟二匹が続いたけど、二匹と同じ兄弟でもチャーミーは少し性格に難があるようで。共通してるのは、デューク同様とんぬらをすんごく慕っているって点でしょうかね。


●第24話「少年と狙われた市乃」
芝浦家で引き続き、とんぬらに害をなす市乃を監視するとチャーミー。
市乃に手を出そうとするチャーミーだったが、市乃に思いを馳せる幸二がそれを許さない。
チャーミーはどうにかすることができた幸二だったが、実の姉である柴子が新コス試着させるため芝浦家に市乃を拉致ってくる。
柴子に逆らうことが出来ない幸二は、その様子を黙って見ていることしかできなかった......


今回は、チャーミーが触手に襲われる貴重なシーンが見れます。
柴子が用意した新コスって、某魔法少女のものだったのかー。
tonnnura1_20110801214221.jpg


●第25話「ルクスとチャーミー」
新登場したチャーミーの話が続きます。
今回はデュラル家とチャーミーの話になります。
市乃の時と同様、自分の兄デュークと馴れ馴れしく接するルクスお嬢様をみて、チャーミー大暴れ。
それでもルクスは、デュークの妹であるチャーミーと友達になりたいと諦めずにチャーミーに果敢にチャレンジ。
チャーミーが根負けするって話。


tonnnura2.jpg

※イメージです。
とんぬら、デュークの擬人化もぜひに。


●第26話「とんぬらさんとお絵描き」
はずかしがりだが絵が上手な市乃。
今回は、そんな市乃の恥ずかしがりと絵に纏わる過去が明かされます。
それは、小学生の頃にまで遡ると雛乃。
その雛乃の話を聞き、思うところがあったのか、とんぬらは市乃に自分の姿を描いてみろと自らモデルとなる。
とんぬらを通して、絵を描く一之瀬姉妹。
そうしているうちに、過去のトラウマのことをすっかり忘れてしまう市乃なのでした。


卒業するまで、あだ名が「かさこじぞう」だったんだろうなぁ、市乃。


●第27話「五月乃とAV」
母・京乃とSTAR-YAにレンタルにきていた五月乃。
おや?動物が大好きな五月乃は動物のDVDを借りたいようです。
5本レンタルまで安いセールか何かやっていたようで、五月乃が気付いた時には京乃はすでに5本ストックしてしまっていたが、五月乃の気持ちを察して、京乃は雛乃に頼まれていたものをすぐさま戻し、五月乃のリクエストに答えたようで。
無事お望みの物をレンタルすることができた五月乃。
借りた動物のDVDをみる五月乃だったが、大自然の野生の厳しさを容赦なく伝える映像に衝撃を受ける―


さすがに「ライオン育てた」はないなーと思った。


●第28話「雛乃とゆっくり」
ある日、ももちゃんに勉強を見てもらっていた雛乃であったが、イマイチ身が入らない様子。
しまいには現実逃避に走る雛乃。
庭でのんびりするとんぬらをみて、自分も猫になりたいと言い出す。
雛乃がいっても聞かない性格であるということを知っているとんぬらは、人間が猫と同じように過ごせないことを身をもって知らしめる。


さすがとんぬら、わがまま雛乃の扱いもお手の物!


●おままん「雛乃とお勉強」
28話と関連性があるのかどうかはわからないですが、ももちゃんと数学を勉強する雛乃。
すっかり時間も遅くなって、一之瀬家にお泊まりすることになるももちゃんだったが―


思わぬところで、ひな×ももゆりラヴ展開かと思いきや、雛乃の一方的な攻撃でももちゃんTKO。




5巻は大体こんな感じだったでしょうかね。


<まとめとか感想とか>
とんぬらの妹であるチャーミー、5巻から本格的に動き出しました。
紳士的な態度であり、ただ黙っていてもそこはかとないウザさがにじみ出る「静のウザさ」をもつとんぬらに対して、チャーミーは高飛車なその性格が極まって、やりたい放題の大暴れと画面に出ているだけでウザったさを覚える「動のウザさ」をもっていて、兄弟でもこうも違うもんなんだなぁと、とんぬらさん5巻楽しく読ませて貰いました。
同じく兄弟でも、ここのところイマイチ存在が薄いデュークとチャーミーを足して割れば、ちょうどいい感じになるのでは?とか思ったりw



以上、12街がお送りしました。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ポットペトル

当ブログは、ポットと12街の2人組で運営しております。

→2人のじこしょうかいとか

※LINKフリーですが、ご一報いただけるとうれしいです。
相互LINKも募集、歓迎しております。
いずれの場合も、こちらで受けますので、お願いしますm(__)m

またトラックバックも大歓迎ですので、お気軽にどうぞ!
不適切なトラックバック・コメントは削除いたしますので、ご了承下さい。

最近→2号店できました。