[アニメ感想] ゆるゆり 第06話「あーと☆あーたー☆あーちすと」
・ゆるゆり(アニメ)京子が始めた妄想紙芝居。
結衣は自分に惚れてるので、ちなつちゃんには靡くことはないと、やり方にしては少し回りくどいやり方だが、ちなつちゃんに紙芝居を見せつけてやる京子だったが、ケンカ上等といった感じで、後日、紙芝居を作ってくるちなつちゃん。
ちなつ画伯誕生の瞬間である。
圧倒的な完成度で京子はもちろん周囲をも絶句させ、彼女の紙芝居は、結衣の記憶にも深く刻まれることとなりました。
○ちなつちゃんの迷演技!?
紙芝居の後に、粘土遊びをしたごらく部。
京子が結衣にあげた自分の作ったちなつミラクるんを結衣の家にあるかどうか確認したいとかで、ごらく部は結衣の家に行くことに。
結衣の話の通り、結衣の家へ行ってみると、親戚のまりちゃんがいました。
ちなつちゃんを見たまりちゃんはミラクるんに似てると大興奮。
こんなこともあろうかと京子が用意していた、ミラクるん衣装でミラクるんコスをしてミラクるんに成りきる決意をするちなつちゃん。
しかし、いつも少しでも気を抜くと黒さがにじみ出てしまうちなつちゃんは、どうにか途中までやりすごすもやっぱり今回もボロが出てしまい、結果としてピュアな子供の夢を壊してしまうのでした。
今回は大体こんな感じだったですかね?
それにしてもちなつちゃんは今まで美術の授業の評価とかどうだったんだろ?
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