[コミック感想] はねつくをとめ 1巻

・はねつくをとめ
11 /25 2011
12街です。

今回は、さくらハーツで掲載されてる「はねつくをとめ」1巻を読んでみました。


はねつくをとめ 1巻 (ニチブンコミックス SH comics)
はねつくをとめ 1巻


この「はねつくをとめ」、羽子板での羽根突きを題材としている非常に珍しい感じのスポーツ漫画です。
タイトルにも「はねつく」とあるので、表紙と合わせてみるとどんな漫画かなんとなく連想することも出来ますが。



< 登場人物 >
スポーツ漫画といっても羽子板は基本女子がするもの?なだけあってなのか、登場人物は今のところは女の子のみです。
学校は特に女子校ってわけでもないようですけどね。


hane1.jpg
●尾上藤花
羽子板が大好きだという本作の主人公。美芳野第二中学校に通う1年生。
母を探していて、手がかりを探すため、母の故郷である美芳野町に引っ越してきた。
実家の父親から合気道を教わっていたらしく、結構な腕前のようで。

hane2.jpg
●吉野高尾
藤花と同じく美芳野第二中学校に通う1年生。
藤花同様、羽子板が好きで、一人だけ関西弁を話す。

hane3.jpg
●奨学院村雨
藤花や高尾と同じ美芳野第二中学校に通う1年生。
名家のお嬢様らしく、父親は追羽根の名人。
優秀な姉に憧れている。その反面、姉に対しコンプレックスを感じてしまっている様子。

hane4.jpg
●北山絶間姫
美芳野第二中学校3年で、羽根突き部の部長。
現在なにやら訳があるようで、一人廃部すれすれの羽根突き部を文学部とし、活動している。




<大体の内容>
居なくなったという母を探して(?)、羽子板が盛んであるという美芳野町という町に引っ越してきた主人公の尾上藤花。
幼い頃に藤花は、羽子板好きの母と羽子板で遊んでもらってたらしく、その影響なのか羽子板が大好き。
藤花は引越しに伴って、新しく通うこととなった美芳野第二中学校の女子寮を探していると、羽子板の助っ人を探しているという吉野高尾という女の子と出会う。
そんなこんなで、羽根突きの勝負・追い羽根で勝負することになる藤花だが……。



<感想とか>
一般的に羽子板とか羽根突きとかいうと、お正月とか罰ゲームで顔に落書きするとかそのくらいのイメージしかないですよねー。お遊び的な。
はねつくをとめ界の羽子板は、羽根突きによるスポーツ的な色が強いので、そういったゆるい羽子板とは違って、すごく真剣に打ち合っています。それはもう和服や時には制服でも。
制服での打ち合いでは、ローアングルもわりと多く、しかしそれでいてあっても良さそうなパンチラが一つもないという硬派っぷり(^_^;)
掲載されてる他の漫画とかも全体的にこんな感じなんですかね?


少し話がずれましたが。
そもそも羽根突き部が廃部すれすれの状況とはいえ、もともと学校にあること自体に驚きなのですが、その再創設を賭け、そこでまた羽根突きで勝負をするっていうんだから、どんだけこの子たちは羽子板好きなんだと。帯にある「熱血×美少女“羽根突き”ストーリー」ってのはダテじゃないっすね。

上述したようになにかと羽子板で勝負する感じな本作ですけど、ルールわかんないよ!?って読者が置いてかれないよう、さりげなく登場人物が解説してくれたり、おまけコーナー「はねつきをしよう」で羽子板の歴史に触れたり羽根突きのルールなど簡単に解説してくれるといった親切設計となっており、安心して読めます。
こちら↓の公式ページで1話読んでみることが出来るようなので、気になった方はどうぞ。
http://www.nihonbungeisha.co.jp/sh/comics/03/index.html

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ポットペトル

当ブログは、ポットと12街の2人組で運営しております。

→2人のじこしょうかいとか

※LINKフリーですが、ご一報いただけるとうれしいです。
相互LINKも募集、歓迎しております。
いずれの場合も、こちらで受けますので、お願いしますm(__)m

またトラックバックも大歓迎ですので、お気軽にどうぞ!
不適切なトラックバック・コメントは削除いたしますので、ご了承下さい。

最近→2号店できました。