氷菓 第3話「事情ある古典部の末裔」

・氷菓
05 /13 2012
えるが奉太郎を呼び出した要件、それは好いた惚れたの告白などではなく―
幼少の頃から好奇心旺盛だったえる。

そして当時は大好きな叔父がえるの質問に答えてくれていた。

さらに叔父は神山高校古典部のOBであった。

ある日、えるが古典部の文集に関して質問したところいつも温和で快く質問に答えてくれる叔父が何故かその時は不機嫌になってしまったという。

そしてその叔父は七年前突然行方不明になり現在も見つかっておらず。
法律上は七年経過して行方不明の場合死んだ扱いにしても良い事になっている。

どうかその前に叔父が不機嫌になってしまった理由を解決したいと。
そして、奉太郎ならその謎を解決してくれるのではないか。

そんな期待を持ってえるは奉太郎に謎の解明を依頼したいとう。

しかし、奉太郎は下手をすればえるの人生にまで影響を与えるかもしれないと初めは断ろうとする奉太郎。

だがえるの真摯な態度に奉太郎も無下にすることはできず、ヒントになるようなことが見つかったら必ず報告すると約束する奉太郎。


そして姉からの手紙が。
タイミングよく古典部の文集について書いてあり、場所が判明。

薬品金庫の中に入っていると。

しかし、部室にはそんなものはなく。
それは旧部室で現在は壁新聞部の部室にあるという。

早速向かう奉太郎、える、摩耶花の三人。

しかし、壁新聞部部長の遠垣内は何故か部室に入られるのを嫌がり。

開け放した窓、消臭剤、新聞が飛びそうなほどの風量にされた扇風機などその場の状況からとある推理をした奉太郎は遠垣内にかまをかける。


文集を探すために先生にも協力してもらうと。
文集が見つかったら古典部の部室に運んでおいて欲しいと頼むとすぐに部室に文集が運び込まれていた。


部室の手前に設置されていたセンサーや部室の中の状況から遠垣内が喫煙していたであろうことを推測し、金庫の中にはライターと煙草が入っていると予想した奉太郎。そして遠垣内の家系は教育者を多数輩出している。
それが教師に知られると遠垣内の立場が危うくなると考えてのかまかけ、うまいですね。

かくして古典部の文集、氷菓を手にいれた奉太郎たち。

早速読んでみる。
2号に気になるえるの叔父であろう人物についてかかれた作文があるが、肝心の叔父の作文が載っている創刊号がない。

果たして創刊号は?そして叔父について残る謎。
いよいよ盛り上がってまいりました。なんか地味だけどw
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