劇場版花咲くいろはHOME SWEET HOME』 感想
・劇場版
お久し振りです、ポットです。
久しぶりな更新です。
花いろ最新作が公開となったと言うことで行って参りました。
感想は追記にて。
久しぶりな更新です。
花いろ最新作が公開となったと言うことで行って参りました。
感想は追記にて。
喜翆荘の仕事にも慣れてきた緒花は、母の代わりに兄弟たちのめんどうをみる菜子に感心したり、自分の輝きたいと思っている気持ちが薄れてきたことに焦りを感じていた。
ある日、結名が福屋からの女将修行ということで喜翆荘にやってくる。
倉庫を荒らしていった結名、その後片付けをする緒花だったが、そこで豆じいが毎日記している業務日誌を見つける。
アニメだと、終始だらしのなかったママも自分と同じように「輝きたい」と願ったり、お母さんに反発したり。
そこにえもいわれぬ興奮を感じる緒花。
業務日誌に描かれた母皐月の姿を追っていく緒花の心情の変化と効果的に入る回想、そして喜翆荘に訪れるトラブル。
お母さんの代わりを勤めてきた菜子のひょんなことからかいまみえた弱さなど様々なところから緒花は少しずつ自分のあり方を見つけていく。
といった話でしょうか。
感想と言うよりまとめになってしまいました。
では感想を。
今回は皐月メインであったり、菜子がメインな感じが。
緒花の視点は入っているのですが今回はこのふたりが結構全面に出てきたような気が。
とはいえ、板前として苦悩する民子。相変わらず笑わせてくれる蓮さん、巴姉さんなどのキャラクターもしっかり脇を固めていましたが。
皐月がいい人だったり緒花の名前の由来が分かったりと貴重な話でしたね!
何かお母さんって立派だなー何て思ったり。相変わらずの花いろっぷりに心がほっこりした今日この頃でした。
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