俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第5話 「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
前回コミケ帰りに親友のあやせとばったり会ってしまった桐乃。
あやせに同人誌もバレてしまい―。
当然あやせはオタク趣味にはまるっきり興味のない一般人、オタク趣味を毛嫌いするのは当然のこと。
何より彼女は親友である桐乃に隠し事や嘘をつかれていた事に怒りを覚える。
嘘に対して敏感なあやせ。
何かこうなった背景はあるのだろうか?
それとも親友だからって想いが強いだけ?
いずれにせよすっかりヤンデレヒロイン化したなw
結局その日はケンカ別れし、後日の陸上部の合宿は何事もなくこなす桐乃。
仲直りも順調にいくかとも思われたが当然、そんなわけはなく。
新学期も仲直りできず。
ぐずぐずしている桐乃に叱咤激励する京介。
あんなことがあっては簡単に仲直りできるわけもない。しかし、京介はいつもの桐乃ならもっと足掻く筈だと。
今更兄貴面するなと桐乃。「今更」ってところが引っ掛かりますね。
口振りからすると何か桐乃をないがしろにしてた時期もあったようです。
京介には自覚無さそうですが。
ともあれ京介はあやせと桐乃の仲直りをさせるためにあやせを説得する。
しかし、あやせはオタク趣味をおぞましいものだと吐き捨る。
あやせの認識だと桐乃が非行に走ってしまったのと同等かそれ以上の事をした感じですかね。
あやせの解釈としては三話の親父と同じでオタクは犯罪予備軍といった感じの認識。マスコミの情報を鵜呑みにしてるようです。
今回、その親父も手をかしてくれました。
マスコミの情報が正しいものではなく、行き過ぎた報道があったこと、表立ってではないが行き過ぎた報道に謝罪が有ったことなどを父から教えられた京介。
京介はそれをあやせに伝える。
事実は受け止めるがやはりオタク趣味は容認出来ないと。
オタク趣味にはまった桐乃は本当の姿ではないと。
しかし、桐乃は父親の時とは違い真っ向からあやせに向き合います。自分の感情をむき出しにあやせに立ち向かう桐乃。
趣味にのめり込み自分から離れてしまうのではないかと心配していたあやせに趣味と同等に大事だと伝える桐乃。
エロゲと同等って嬉しくねーよw
でもやっぱり納得出来ないあやせ。
また京介の出番です。
自らが変態扱いされながらも桐乃を守ったとさw
毎回どんだけいい兄貴なんだよ。
あやせに同人誌もバレてしまい―。
当然あやせはオタク趣味にはまるっきり興味のない一般人、オタク趣味を毛嫌いするのは当然のこと。
何より彼女は親友である桐乃に隠し事や嘘をつかれていた事に怒りを覚える。
嘘に対して敏感なあやせ。
何かこうなった背景はあるのだろうか?
それとも親友だからって想いが強いだけ?
いずれにせよすっかりヤンデレヒロイン化したなw
結局その日はケンカ別れし、後日の陸上部の合宿は何事もなくこなす桐乃。
仲直りも順調にいくかとも思われたが当然、そんなわけはなく。
新学期も仲直りできず。
ぐずぐずしている桐乃に叱咤激励する京介。
あんなことがあっては簡単に仲直りできるわけもない。しかし、京介はいつもの桐乃ならもっと足掻く筈だと。
今更兄貴面するなと桐乃。「今更」ってところが引っ掛かりますね。
口振りからすると何か桐乃をないがしろにしてた時期もあったようです。
京介には自覚無さそうですが。
ともあれ京介はあやせと桐乃の仲直りをさせるためにあやせを説得する。
しかし、あやせはオタク趣味をおぞましいものだと吐き捨る。
あやせの認識だと桐乃が非行に走ってしまったのと同等かそれ以上の事をした感じですかね。
あやせの解釈としては三話の親父と同じでオタクは犯罪予備軍といった感じの認識。マスコミの情報を鵜呑みにしてるようです。
今回、その親父も手をかしてくれました。
マスコミの情報が正しいものではなく、行き過ぎた報道があったこと、表立ってではないが行き過ぎた報道に謝罪が有ったことなどを父から教えられた京介。
京介はそれをあやせに伝える。
事実は受け止めるがやはりオタク趣味は容認出来ないと。
オタク趣味にはまった桐乃は本当の姿ではないと。
しかし、桐乃は父親の時とは違い真っ向からあやせに向き合います。自分の感情をむき出しにあやせに立ち向かう桐乃。
趣味にのめり込み自分から離れてしまうのではないかと心配していたあやせに趣味と同等に大事だと伝える桐乃。
エロゲと同等って嬉しくねーよw
でもやっぱり納得出来ないあやせ。
また京介の出番です。
自らが変態扱いされながらも桐乃を守ったとさw
毎回どんだけいい兄貴なんだよ。
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